ディアルガ♂寄 : シャガ



??歳/193cm/角種 過去話
一人称:俺
二人称:お前
その他:ユリ
恋人:ユリウス様(壱★子さん宅)
部下:デイドラ様(壱★子さん宅)
好きなもの:肉料理全般、プリン、麦茶



ルガラテラ

十二魔王の一人。幼い頃、角を折られてしまったため現在は角はない。
かなり血気盛んで身内意識が強く、自分や身内に不利益な者や敵対する者には容赦しない。煽り耐性が低い。
ユリウス様とは政敵で、最初こそいがみ合っていたものの、興味の対象になり、その後好きになった。かなりの直情型。 今ではすっかりユリウス様に懐いており、頭を撫でてもらったり膝枕をしてもらうのがお気に入り。
グロム様(壱子さん宅)に拾われ養育された。グロム様弟分のようなもので、魔王の中では年若い部類に入る。 自分より更に年若いジギスヴァルト様(壱子さん宅)の兄貴分のようなもので、乱暴者ではあるもののそれなりに兄意識のようなものがあるのか強く出られない。

物心ついた頃にはもう既に家族はおらず、誰かから愛情を注がれたことがなかったので、ユリウス様に甘やかしてもらえるのが嬉しい。 すぐに暴力を振るわなくなった上に色街での女遊びもすっぱりやめたので、周囲にはその変貌っぷりを驚かれている。 ただし自分の領地にあるカジノにはユリウス様に内緒で時折通っている。

領地には巨大なカジノがあり、カジノ周辺は治安もよく、また、自治も行き届いている。
しかし、一旦郊外に出ると、治安が一気に悪くなり無法地帯にも似た状態になっている。 領民たちは暗黙の了解で住み分けをしているため、目立った騒動が起こることはないが、犯罪の温床となりつつある郊外が今後の課題となっている。
現在はあまり領地内の屋敷に帰っておらず、管理は執事のハルトヴィヒに一任している。
硬いものをかじるのが好き。

デザインと立ち絵は壱★子さんから!ありがとうございます!!

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